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おにゃんこ野菜畑

野菜作りの苦悩や感動を綴っていきます。

ブロッコリーの播種

こんにちは。私には結局3連休はありませんでした。まぁしょうがないですね。農業は作物さんの調子次第ですからね。おかげさまで食べていけているわけですし。

 

さてさて、今日から秋作ブロッコリーの播種です。今日1日で種子20ml分蒔ききるのでしょうか!?

まずは土を詰めます。培土は水を混ぜて水分を含ませましょう。

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今回の培土はタキイさんで販売されている種まき培土「TM-1」です。高温期に播種する際に最も適した培土です。肥料分は徒長を防止するため短期肥効型です。そのため育苗の段階でも追肥が必要になります。ここがちょいと面倒ですね。でも、この時期はそうすることでしっかりとした苗にすることができるのです。

 

そして、土を指で少し押して種を入れる部分を作ります。

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画像なので大きく見えますが種は滅茶苦茶小さいです。1mmくらいですかね。自分は目が悪いのでなかなかに大変です。

そして種が入れ終わったら覆土します。

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覆土で使用する培土は湿らせません。そのほうが作業しやすいからです。

そして、この時期はハウスに置いておいても害虫に食べられてしまうので農薬を使用します。

今回は

ダントツ粒剤

 

を使用します。

この薬は発芽した苗を色々な虫から守ってくれます。その効果は育苗期間の一か月を丸々カバーしてくれます。特に夏季は「ハイマダラノメイガ」という害虫が大敵なのです。

このハイマダラノメイガは別名「芯くい虫」とも呼ばれていてその名のとおり植物の生長点を食害します。生長点のなくなった植物は人間で例えますと首を切られるのと一緒で、そのまま枯れてしまいます。なので何が何でも阻止しなければ!

 

薬量は1株0.25g。セルトレイは128穴の物を用いているので128穴×0.25gでセルトレイ1枚に32g使用します。

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こーんな感じになります。ここまでやったら一度たーぷり水を上げます。そしてブロッコリーは光によって発芽を阻止されてしまう

「嫌光性種子」

というものなので新聞紙をかけます。そして保湿をかねて新聞紙の上からも水をかけます。

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これで完成です。

結局19時ごろまでかかって20枚蒔くことができました。あと1枚分種子が残っていたので明日続きを蒔こうと思います。

 

今日蒔いたものはおおよそ3日後の夕方には発芽すると思われます。

あぁ・・今日は久しぶりに疲れてしまった。